府中市議会 2022-12-13 令和 4年第7回予算特別委員会(12月13日総務文教分科会)
これは、学校のクラブ活動の指導について、地域の指導に移行していこうという大きな流れの中での事業に関するものだと思うんですけれども、説明によりますと、今現在、教員で指導されている方が放課後等に指導され、兼職して指導されるとお聞きしております。
これは、学校のクラブ活動の指導について、地域の指導に移行していこうという大きな流れの中での事業に関するものだと思うんですけれども、説明によりますと、今現在、教員で指導されている方が放課後等に指導され、兼職して指導されるとお聞きしております。
また、上下高校生の学習支援であるあやめ塾や小学生の放課後の利用などもある。 イベントの際には、地域共生の一環として、府中地区医師会やあすなろ作業所、地域の支援団体などと連携を図り、一緒に取り組んでいる。イベント等を通じて、地域の支援事業者等と連携を図りながら、気兼ねなく相談でき、支援につながるように取り組んでいきたいと思っている。
若い世代へのアプローチとしては、市内の高校3年生を対象にチラシを配布したり、保育所や放課後児童クラブのお迎えの時間帯に出向いて申請の受け付けを行っている。また、利便性については、保険証として利用された場合のメリットとして、まず、本人が同意すれば、医療機関や薬局で特定健診や薬剤の情報を共有できることで、よりよい医療が受けられることや、高額療養費制度などの対応が迅速にできるといったことがある。
小学生の夏休みや放課後等の利用もありまして、親御さんから宿題もできて安心して利用できる、学校帰りの子供の居場所ができて大変うれしいというようなお声とか、それからきれいな施設が地域にできてうれしい、ちょっとした地域の集いの場にしたいなというお声とか、それから子育てステーションを利用される方については、きれいになったので、前以上によく行くようになったと。
これはやはり親が取得していても、なかなか子供が申請することができないといった声もありますので、親子で一緒に申請できる場を設けようということで、市内の保育所、それから、放課後児童クラブへ出向いていきまして、お迎えの時間帯に親御さんと子供さんと一緒に申請できる、こういったことも現在取り組んでおります。
そうした中、令和3年度の新たな取り組みとしましては、財源確保に向けた事業見直しの実施、放課後児童クラブや環境センターの業務委託、My府中を活用した市民サービスの改善、総合窓口の導入に向けた検討など、業務の生産性向上や市民の利便性の向上を図るための取り組みを実施し、成果を上げているところでございます。
議案第3号、令和4年度府中市一般会計予算について、質疑に入り、主要事業説明シートの資料5、放課後ラーニング・サポート事業について、分科員から、放課後児童クラブとの違いは何か、何名で担当を想定し、常任勤務となるのか。
子供支援は,就学援助の認定基準の引下げや,放課後児童クラブの有料化を行う中,学校給食では,中学校給食の全員給食でのセンター化と併せて,今後,自校調理を行っている小・中学校も大規模民間給食センターへ移行しようとしております。
○副主査(広瀬和彦君) 民生費の2項児童福祉費の中で、放課後児童クラブが、これが完全委託になると思うんですが、この委託料の変更後の予算として、大体どれぐらいの増額になるのか教えてください。 ○主査(大本千香子君) 池田女性こども課長。 ○女性こども課長(池田かおり君) これまでの放課後児童クラブの委託料というのは、全12クラブ中、1クラブを府中市社会福祉協議会に委託しておりました。
一つは、この放課後ラーニングサポートというこの事業、放課後児童クラブが現実にありますけれども、内容的には多分似たようなこともやっている面もあるかなと思うんですが、その辺の違いを御説明ください。 二つ目が、専任の学習支援員という言葉が出てまいります。その資格並びに人選、待遇ですね、そういったところについて御説明をください。
この委託料放課後児童クラブそれから環境センターについて、今までの庁舎内での運営の経費との比較はどうなのか、あるいはサービスの向上はどのようになっているのか伺いたいと思います。 6点目、事業見直しについて伺います。以前、府中市でも合併特例債の減額に伴う7億円ダイエットというのをしてきたことがございます。
また、いわゆる人材ですとか財源的なことを含めたリソース確保に向けた実効性の高い事業のスクラップ・アンド・ビルドこういった仕組みの構築、そして業務委託の推進、例えば放課後児童クラブですとか環境センターなど、またその委託に当たってはサウンディングといった民間活力の活用もしております。
また、全国から高い注目を集めておりますコミュニティ・スクールの取り組みを教育内容や地域活性化と連動させるほか、校内飲食ブースの拡充、新たに放課後の学習支援を展開するなど、児童・生徒の「学ぶ意欲」と「確かな学力」の向上に取り組んでまいります。
とりわけオミクロン株の感染は10代未満の子供に広がり,保育園や放課後児童クラブでも大変緊張を強いられる日々が続いていると聞いています。コロナ禍で,保育士や放課後児童クラブ指導員のこうした役割について,どのように受け止められておられますか。 最初に,保育士の処遇改善についてお聞きします。
また,放課後等を活用した補充学習を行い,児童生徒一人一人の習熟度に応じた支援も行いました。これらの取組については,公開研究会において全校に周知をしたところです。
また,放課後児童クラブのサービスの充実等として,保護者が注文した昼食やおやつについて,市が配送料を負担して提供するサービス向上策を各区1クラブで先行実施するための経費や,令和5年度からの基本時間部分への受益者負担措置の導入に必要となるシステム改修費を計上しています。
とりわけ会計年度任用のパートタイム職員である放課後児童クラブの指導員への影響が懸念されます。市は利用料金の有料化で大規模クラブの指導員を増やし,サービス向上を図ると言いますが,肝腎の指導員の賃金が下がるのでは,ますます指導員不足に拍車がかかり,サービス向上が絵に描いた餅になりかねません。 以上の理由で,職員の期末手当引下げに反対します。 次に反対するのは,第292号議案です。
続いて,二つ目の事業ですが,放課後児童クラブ利用料金収納システムの改修等です。五点お伺いいたします。 まず,一点目です。広島市では,令和5年度から放課後児童クラブの利用について,サービス向上のため,一定の所得のある方については受益者負担として利用料の負担をしてもらうことを予定しており,そのためのシステムを構築することが必要となっています。
今後も、発達障害支援については利用される方が、保育所の年代の方が利用されるようになるので、そちらについては余り利用の増減は極端にはない、その年度によって違うことになりますが、児童デイサービスについては就学ですね、小学校、中学校、高校ぐらいまでの方の放課後に、学校へ行かれた後に施設で預かって支援するようなものになりますので、こちらについては毎年どんどん増加しているような状況になっておりますので、ちょっと
例えばタブレット上の共有フォルダにある友達のスライドを削除してしまったり、授業とは関係のないサイトを開いていたり、またビデオ会議システムで学習とは関係のないことで放課後に友達とつながったりするといったトラブル、これが生起しております。いずれもトラブル後の指導を行うとともに、身近な起こり得る事例として市内全校で共有しております。